草津市議会 2020-09-11 令和 2年 9月定例会−09月11日-02号
今年度のパトロール班の補習等につきましては、8月末時点において、昨年度と比較して約1.5倍の実施件数となっております。 このことから、道路パトロールを増加したことによる効果はあるものと考えております。 ○議長(瀬川裕海) 西村議員。
今年度のパトロール班の補習等につきましては、8月末時点において、昨年度と比較して約1.5倍の実施件数となっております。 このことから、道路パトロールを増加したことによる効果はあるものと考えております。 ○議長(瀬川裕海) 西村議員。
◎西田 道路課長 平成30年度まで道路のみでパトロール等を実施をしておった状況の中で、河川課としましては独自で職員でありますとか、パトロールを実施しておったんですけれども、それは河川班もパトロールも一緒にやっていこうという中で同じNPO法人さんに委託していく方向性で予算要求をさせていただいておったんですけれども、実際そのどういった作業範囲といいますか、パトロール班の分担、度合いですね、河川課がどれだけやって
そちらを確認させていただいて、道路課の場合ですと、パトロール班でありますとか、場合によっては職員ということで、緊急性のあるものについては即時対応させていただいておるものでございます。 通報件数、左下段。右下段には、アプリのダウンロード件数というのを、現時点の数値を記載させていただいておるものでございます。 続きまして、5ページでございます。
◎西田 道路課長 草刈り業務自体は別途で発注をしておりますけれども、その他の緊急ですぐに対応しなければいけないというようなところ、草刈り業務の範囲外のところで出てきました場合に、パトロール班のほうで緊急対応しているケースがございます。 以上です。 ○遠藤覚 委員長 河川課長、大丈夫ですか。
○市民部長(的場市樹) IP無線の購入台数ですけれども、災害対策本部やパトロール班、それから広域避難所用として42台、消防団幹部と消防ポンプ車車両に32台、計74台を予定をいたしております。 以上、答弁とします。 ○議長(鍔田明) 細野議員。 ○7番(細野正行議員) 再問させていただきます。 推定される使用頻度についてお伺いさせていただきます。
危険箇所、損傷箇所を発見したときは、即時補修、応急処置を道路パトロール班にて実施しております。道路パトロール班について対応が困難な案件につきましては、現場の安全を確保したのちに、業者発注にて復旧を実施しておる状況でございます。
そのためにも冠水注意というような看板もつけさせていただいて、また、そういう状況になれば、また、うちのパトロール班をそこに送りまして、安全に走行できるように促していきたいというように思うところでございます。 ○議長(松原栄樹君) 12番、菅沼利紀議員。 ◆12番(菅沼利紀君) 続いて、11番に移らせていただきたいと思います。
また、土砂災害についても土砂災害警戒情報や土壌雨量指数、現地パトロール班の目視情報を参考にして、いわゆる空振りの事態を恐れず、躊躇なく避難勧告等を発令する体制をとっています。 以上、答弁といたします。 ○議長(鍔田明) 細野議員。 ○7番(細野正行議員) 現在では、テレビやスマートフォンなどで雨が降ってくるということは、もう皆さんわかっておられる方がほとんどの方が多いと思います。
◎生田 道路課長 今、パトロール班といいまして、2人1組で車に乗ってパトロールをしているというのが、3日が1班、あと月、水、金と週3日間が、もう1班ということで、回らせていただいています。 業務については、パトロールということで、市内の道路をずっと回りながら、穴があいているというところがありましたら、補修をしています。
◎打田 道路課長 パトロール班の時間帯といたしましては、8時半から5時15分という形になっております。
◎都市建設部長(今井克美君) 初動マニュアルにつきましては、大雨注意報等、予警報が発令されましたら即時にパトロール班を出しまして、マニュアルにのっとりまして各井堰の確認等を行っておりますので、一定雨が降る前にそういう井堰の確認を行うということで徹底をしております。
○都市整備部長(小梶善治) ゲートの位置につきましては、水防体制がとられましたら、私どもパトロール班の体制を組んでおりますので、その現地のほうに出向かうということで、一応、観測といいますか、点検ポイントになっております。
◎都市建設部長(千種利明君) それでは2点目でございますが、今回の災害発生時における道路や河川におきます災害発生箇所の把握につきましては、降雨時におきましては職員2名を1組としてパトロール班を編成いたしますとともに、人員の不足する支所並びに振興局等々に本所からパトロール班員の派遣を行い、災害箇所及び危険箇所について把握を行ったところでございます。
また、住民からの緊急要請があったときの調整につきましては、現場に近いパトロール班で対応しますが、これが無理なときや交通整理が必要なときは、緊急用パトロール車で応援出動をするなど、臨機応変に対応することとし、市民生活のために安心・安全な道路管理に努めてまいります。 次に、応急補修を繰り返す市道で、全面改修に踏み切る時点の判断基準は設けているのかについてであります。
◎市民環境部理事(奥村保君) 災害時におけます情報収集システムについてでございますが、地域防災計画に基づきまして、災害が発生した場合には、災害対策本部で編成をいたしております防災パトロール班によりまして、被害の状況や災害応急活動に必要な情報の収集を行いまして、防災行政無線等を使用し連絡を行うことといたしております。
私の方の体制といたしましては、警戒1号体制を引いておりまして、現在、市内にパトロール班を出しておりますが、おかげさまで今のところは被害の状況はございませんし、また、市民の皆様方の方からの被害の報告も現在のところはございません。しかしながら、大変風速の強い台風というふうに思っております。どうか被害がないように祈りつつ、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。
私は道路補修が市民の目に映ることは、一定の要員確保により、市内の道路整備に向けてのパトロール班の編成を組織することにあると考えますが、またそのことにより住民要望に対する先行解決となり、町の隅々まで温かみを感ずることが自治体行政ではないでしょうか。お答えも温かみのある、温かみを感ずる答弁を求めます。 次に、一般廃棄物最終処分場についてであります。